コンテスト
英語スピーチにライブ感を演出!意識的なフィラー(filler/つなぎ言葉)の活用術
フォーマルな語りに「リアルな」fillerを織り交ぜるテクニック 「フィラー」(filler)といえば、次の言葉が出てこなくて困った時に、その時間的空白を埋めるための「つなぎ言葉」です。英語スピーチやプレゼンのコンテスト […]
無念の予選落ち。大会審査を通過できない時こそスピーチを続ける意思を持って!
どんな時にも「挑戦の原点を忘れない人」はいつか勝利する スピーチコンテストやプレゼン大会では予選落ちがつきものです。がんばって予選に応募をしても、本選に進めるのは10名程度。冷静に考えれば、応募者のほとんどが落選します。 […]
【 my friends 】スピーチの一体感を演出しストーリーを強化・転換する呼びかけ
呼び掛けることで聴衆との距離を縮め、空気を引き締める。 英語スピーチでは、聴衆のことを「私の友人たち」(my friends)と呼びかける習慣があります。厳密には聴衆は"友人"ではない場合が多いのですが、その気持ちを胸に […]
コンテスト発表当日!大会本番前にやっておきたい「忘れがちな」4つのこと
声のコンディションを整え、舞台から見た会場の雰囲気に慣れる。 いよいよスピーチコンテスト決勝当日の朝を迎えました。改めておめでとうございます!最低でも1時間の余裕をもって会場に到着していることでしょう。会場の空気はいかが […]
舞台発表時の「アイコンタクトの安全圏」の探し方、こっそり教えます。
講堂などの大会場では、目線が上を向かないように語る。 「自信がないから目が泳いでいる。」そう思われるのは、誰しもが避けたいはず。でも大舞台でのアイコンタクトで目線が「泳いで見える」のは、実は会場の物理構造にも原因がありま […]
いよいよコンテスト本番!真っ白なキャンバスに最高の物語を描き切るために
聴衆の真っ白な頭の中に話者の物語を描く使命 長く辛い練習の道のりを越え、いよいよ大会発表本番を迎える時がきました。その瞬間にスピーカーに与えられたミッションは、聴衆の頭の中に自分のストーリーを描き切ること。そこで求められ […]
前髪をピン留めして顔を全開にするだけで入賞できる(かもしれない)納得の理由
邪魔なものを除外して初めて、はっきり伝わる気持ちがある。 当研究室に所属する女子学生がコンテストに出場する際、例外なく気を配るのが前髪です。その長短に関係なく、前髪は必ず横にヘアピンで留めてから発表に臨みます。その理由は […]







