コンテスト

研究室
優勝・森田杯|"Osusowake: The Complex Exchange of Goodwill"

第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト|2023/12/16 京都外国語大学 2023年12月16日(土曜日)、「第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテ […]

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教え方
聴衆に反応を強制しても本当の対話にはならない

聴衆にリアクションを求めるより言葉で思いを伝える指導を ※これは教員向け(教え方)の記事です。 英語スピーチや プレゼンの発表中に、聴衆にリアクションを求めるスピーカーがいます。挙手させる、起立させるなど、一見すると聴衆 […]

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学び方
プレゼンでは少し低めの声が説得力を高める

声の高さが説得力に影響を与えるという現実を意識する 「堂々とした語り」という印象を分解すると、そこには「低い声」が存在します。実際に、そのスピーカーに自信があるかどうかは関係ありません。プレゼンやスピーチでは、とりあえず […]

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Q&A
Q. スピーチコンテストで原稿を見てもいい?

「暗記するのが苦手なので演台に原稿を持ち込みたい」 英語スピーチにおける暗唱は目標ではなく手段 そもそも、何のためにスピーチを暗唱するのでしょうか。決して「コンテストの決まりだから」という単純な理由ではないはずです。スピ […]

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学び方
強いプレゼンを実現するのはスピーチの基礎力

プレゼンテーションはスピーチの延長線上にある技術 スピーチとプレゼンは、異なる作業だと思われることがあります。確かにスピーチに必要なのはマイク1本。一方のプレゼンはスライドや配布資料、機器の準備など大がかりです。でもこの […]

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学び方
数字を入れてスピーチの解像度を上げる

数字が持つ描写力をプレゼンで効果的に活用しよう 簡単に言葉のイメージを明確にする方法があります。それはスピーチやプレゼンに「数字」を入れることです。なんとなく抽象的な表現でも意味は伝わりますが、数字を使うとさらに言葉の解 […]

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教え方
勝てる英語スピーチの語数は、1分あたり111語。

1分120単語以上だと発音が滑り、100単語以下で聴衆は眠くなる。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 「4分間の学生英語スピーチ、勝者の語数は1分111語。」そんな清水の研究データ(Shimizu, 2020)があ […]

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