教え方

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勝てる英語スピーチの語数は、1分あたり111語。

1分120単語以上だと発音が滑り、100単語以下で聴衆は眠くなる。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 「4分間の学生英語スピーチ、勝者の語数は1分111語。」そんな清水の研究データ(Shimizu, 2020)があ […]

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課題解決力よりもまず「課題発見力」を育てる

現実的で説得力のある解決策を、聴衆への「お土産」にする。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 説得型スピーチ(persuasive speech)の指導は、学生に社会問題を発見させるプロセスから始まります。みずから課 […]

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学内大会運営|開催のたびに所期の目的を振り返る

目的が明確であってこそ意味を持つ中学校・高等学校の学内コンテスト ※これは教員向け(教え方)の記事です。 日頃の英語学習の成果を顕彰する学内開催の英語スピーチコンテスト。毎年の恒例行事として定着している学校もあるでしょう […]

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長さが足りないスピーチは大会応募を断念すべきか

主張・論証・解決策が優れているなら予選応募を勧めるべき ※これは教員向け(教え方)の記事です。 スピーチコンテストの締切までに、所定の長さの原稿が準備できず予選応募を諦める学生がいます。その判断では、いつまでたっても本選 […]

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指導者の皆さんへ

スピーチを指導するうえで大切なことを共有します。 このカテゴリでは、スピーチやプレゼンテーションを指導している先生方やインストラクターの皆さんに、知ってもらえるとうれしいポイントをシェアします。スピーチやプレゼンを指導す […]

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