コンテスト

研究室
準優勝・デネブ杯/3位入賞・谷本杯|"Claim for Our Right"

第57回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会|2024/12/1 関西外国語大学 第11回 デネブ杯争奪 インビテーショナル英語スピーチコンテスト|2024/11/30 広島工業大学 2024年11月30日(土曜日)に「 […]

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学び方
PowerPoint|フォントの大きさは36ポイント以上を使う

36ポイントでスライドに収まらなければ文字を減らす パワーポイントでは、36ポイント以上のフォントを使います。「ちょっと大きくない?」と思う人はスライドに文字を書きすぎています。パワポの文字の大きさはデカければ良いという […]

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学び方
そのテーマでスピーチをする「動機」に意味がある

動機を共有することで「自分だけのスピーチ」が生まれる スピーチにそのテーマを選び、原稿を書き、発表に至るには、そもそものキッカケがあったはずです。その動機こそ、まさに話者の人生の一部。それを聴衆と共有することで、他人が代 […]

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学び方
英語スピーチにおける「怒り」の効果的な使い方

怒りによって聴衆の共感を獲得し解決策に誘導する 英語スピーチコンテストの舞台上でずっと怒っている人がいます。社会問題に噛みつく意識はとても大切で、情熱的であることは素晴らしいのですが、怒りだけでは何も生まれません。怒りの […]

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Q&A
Q. 英語弁論大会の舞台で小道具を使うのはアリ?

「スピーチ中に聴衆に見せたいアイテムがあります」 スピーチの内容がメインで小道具はオマケ スポーツや趣味の道具など、自分の好きなものを持ち込んで発表するプレゼンのことを"Show & Tell"といいます。Sho […]

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研究室
優勝・森田杯|"Osusowake: The Complex Exchange of Goodwill"

第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト|2023/12/16 京都外国語大学 2023年12月16日(土曜日)、「第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテ […]

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教え方
聴衆に反応を強制しても本当の対話にはならない

聴衆にリアクションを求めるより言葉で思いを伝える指導を ※これは教員向け(教え方)の記事です。 英語スピーチや プレゼンの発表中に、聴衆にリアクションを求めるスピーカーがいます。挙手させる、起立させるなど、一見すると聴衆 […]

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