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課題解決力よりもまず「課題発見力」を育てる
現実的で説得力のある解決策を、聴衆への「お土産」にする。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 説得型スピーチ(persuasive speech)の指導は、学生に社会問題を発見させるプロセスから始まります。みずから課 […]
優勝・森田杯|"Noren: Communication beyond Soft Boundaries"
第18回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト|2024/12/14 京都外国語大学 2024年12月14日(土曜日)、「第18回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテ […]
最優秀賞|80周年記念シンボルマークデザイン
武庫川学院 創立80周年記念シンボルマーク公募|2017年11月 少し懐かしい話題ですが、武庫川学院の「創立80周年記念シンボルマーク」の意匠を制作したのは私です。現在は創立90周年を迎えようとしていますが、清水が武庫川 […]
ワインは「もう半分」か「まだ半分」か?
見えているものの本質を見極めるのがスピーカーの使命 中身が半分入ったワイングラスを見て「もう半分」だと思えば悲観的な人、「まだ半分」だと思えば楽観的といったお話があります。この質問、スピーチ的には「もう」でも「まだ」でも […]
アスファルトが平坦に見えたら立ち止まる
課題解決力よりも重要な「課題発見力」の養いかた 一見すると平坦に見えるものでも、実は表面が凸凹の連続ということがあります。アスファルトもそうです。普通に歩いていれば何も感じない小さな凹凸ですが、立ち止まって眺めたり、裸足 […]
審査員|第73回 チャーチル杯 英語弁論大会 本選
全日本高等学校生英語弁論大会|2024/11/10 関西学院大学 2024年11月10日午後、第73回「チャーチル杯 全日本高等学校生英語弁論大会」の本選が関西学院大学 上ヶ原キャンパス(兵庫県西宮市)において開催され、 […]
雑多な気づきノート。
いわゆるスピンオフ。またの名を脱線記録。 スピーチやプレゼンについて考えるのが私の仕事ですが、それ以外のことについても感じたり考えたりしながら生活をしています。このカテゴリでは、他のどの分類からも外れた話題について触れて […]