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有名人のプレゼンをお手本にしたスピーチ練習は危険かも?
練習用のお手本には、自分と同じ立場のスピーカーを選ぶ。 大講堂を聴衆で埋める有名人のプレゼン。そんな発表をお手本にスピーチを練習する人がいますが、実はその練習、ちょっと待った方がいいかもしれません。その理由は、著名人のプ […]
丸投げで満足せず、聴衆の行動を促す「今すぐできる解決策」の訴え方
なぜ、解決策に「誰もが今すぐできる行動」が重要なのか? スピーチで素晴らしい解決策を提示したつもりでも、聴衆が会場を出た瞬間に忘れ去られてしまう…。そんな経験はありませんか? 聴衆は、国や政府に丸投げするだけの解決策には […]
8分割用紙(1)|説得型スピーチに最適なテーマとは何かを議論する土台
スピーチテーマを考えるなら最低8つ以上の候補から 説得型スピーチのテーマ探しは「8分割用紙」から始まります。まずはスピーチでとりあげるテーマを8つ考えること。1つでも大変なのに8つなんてムリ!と思うかもしれませんが、8つ […]
"あの人らしい"スピーチが心を掴む秘訣は「言葉の背丈」にあり
「あの人らしい」と言われる安心感は等身大の言葉遣いから スピーチコンテストの審査員をしていると、聞いていて安心感のある、どこか応援したくなる英語スピーチと出会います。スピーチには、中学生には中学生の、また新入社員には新入 […]
"I think"を離れて「思う」を豊かに表現する英語プレゼンのコツ
多種多様な「思う」を感じとり、伝わる「強い言葉」を選ぶ。 英語スピーチやプレゼンで「私は~だと思います」と伝える際、無意識に "I think ~" を連発していませんか? つい使いがちなこの表現は、時に話者の言葉から熱 […]
英語スピーチで心境変化を描写する「風見鶏アプローチ」とは
話者の心変わりを表現する風見鶏指数の変化を意識する 心境の変化をネガティブに表現する「風見鶏」という言葉がありますが、英語スピーチでは、この「心変わり」こそが演出上の重要な鍵になります。スピーチで心の変化を描写することを […]
説得型スピーチ構造用紙(1)|連続入賞を達成する基本的枠組み
全国連勝を支える説得型英語スピーチの構造はこんなにシンプル 全国の英語スピーチコンテストで上位入賞を続ける当研究室の学生が、例外なく活用している構造用紙(Structure Sheet)を紹介します。説得型スピーチに関す […]







