Q. 全国レベルの英語スピーチコンテストで入賞し続ける方法はあるか
「全国大会で勝つためにはどうしたらいい?」

Question ▶ 学外のスピーチコンテストに応募します。先生のゼミ生のように、挑戦するからには入賞したいです。どうすればいいですか。

Answer ▶ 入賞するまでやり続けることです。これは根性論ではなく、入賞できるレベルに到達するまでに「もっともらしい理由」をつけてやめてしまう人が圧倒的に多いからです。結果的に、挑戦し続ける人が入賞します。
諦めずに練習を続ければいつか入賞に到達する
全国規模の英語弁論大会で入賞をするというのは、そう簡単なことではありません。本選出場者に選抜されるだけでも素晴らしいことで、さらに入賞となると、それなりのレベルや経験が求められます。
そんな中、本気で入賞を目指すなら、その気持ちを絶対に忘れず、練習を続けることです。他の人が遊んでいる時も、バイトでお小遣いを増やしている時も、自分のために自分を磨く努力を続けることが何より必要です。
練習を続ければ勝てる、という単純なものではありませんが、多くの人が自分の上達が頭打ちになった時や、予選落ちした時、あるいは本選で入賞を逃した時点で、挑戦をやめます。これは本当にもったいない話ですが、現実です。ゆえに、常に自分に厳しくいられる人がいつか勝てるようになっているのです。
練習時間とともに質を確保する工夫を
他を圧倒する練習時間は、本人の自信を培いますし、「理想的には」練習量に応じてスピーチ技術も上達します。「理想的には」と書いたのは、ひたすらに練習時間を積み重ねても、上達につながらないケースがあるからです。
ゆえに大切なのは、きちんと上達できているかを友人や先生にチェックしてもらうことです。話者は、練習を重ねるほどに「上手になっている」というバイアス(都合の良い錯覚)を感じるものです。ここは冷静に現状を分析してくれる「他人」をそばに置くべきです。
練習の都度、録音/録画をして、苦手な発音を徹底的に磨く。語りが不安定なところがあるなら妥協なく直す。こうして、一つひとつの課題を自分の中で乗り越えていく努力を継続できれば、おのずと入賞は視野に入ります。
とにかく続けることです。他人がやっていない努力をするからこそ、他人と差が付くのです。それはスピーチに限らず、人生のあらゆる面においても同様です。
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