Word|[Ctrl]+[方向キー](↑↓←→)を使えば単語/段落単位の移動も瞬時に

カーソル移動を簡単にして原稿作成のストレスを減らそう

Word|[Ctrl]+[方向キー](↑↓←→)を使えば単語/段落単位の移動も瞬時に トップ画像

英語スピーチ・プレゼンテーションの原稿や卒業論文の作成など、Microsoft Word上で作業する際の小さなストレスが「カーソルの移動」です。[方向キー](↑/↓/←/→)を長押しすれば、どこまででもカーソルは動かせますが、[Ctrl](コントロールキー)を併用すれば飛躍的に便利になります。

[Ctrl]+[←][→]で単語、[↑][↓]で段落の移動が簡単

発表原稿を書いていると、単語単位や段落単位でカーソルを動かしたくなる場面が多くあります。もちろんマウスを使ってクリックすれば希望の場所にカーソルを移動することはできます。それでもキーボードから右手を離してマウスに手を移動させるのが煩わしく感じる時もあるでしょう。

そこで便利なのが[Ctrl]を押しながらの[方向キー](↑/↓/←/→)の操作です。[Ctrl]を押しながら[←]/[→](左右)キーを押すと「単語単位」でカーソルが移動します。また、[Ctrl]を押しながら[↑]/[↓](上下)キーを押すと、「段落単位」でカーソルが移動し、次(または前)の段落冒頭にカーソルを飛ばすことができます。

スピーチやプレゼンでは、文章内の単語を何度も行き来したり、前後の段落を参照しながら原稿を見直します。この小技を知っておくと、「あ、一文字行き過ぎた!」と[←] [→]キーを連打したり、マウスに持ち替えてカーソルを合わせ直す手間から解放されます!

[Shift]の併用で単語/段落単位で文字列が選択可能

さらに、上記の操作の際、[Shift](シフトキー)を同時に押して操作すれば、単語単位や段落単位でのカーソル移動と同時に、その文字列を選択状態にすることも可能です。

この記事のトップ画像では、スピーチの第一段落が反転して選択状態になっています。今回紹介した方法を使えば、Wordファイルを開いた状態(文書冒頭にカーソルがある状態)から、トップ画像の選択状態にするには、[Shift]+[Ctrl]+[↓]を同時に押すだけで瞬時に完了です。

Word操作の物理的な手間を減らし、その時間と思考力のリソースを使って、より良いスピーチ/プレゼン原稿を作成しましょう。

ワンポイントのまとめ

  • 単語単位でカーソルを移動
    [Ctrl][←]/[→]
  • 段落単位でカーソルを移動
    [Ctrl][↑]/[↓]
  • 単語/段落単位で移動させながら文字列を選択
    [Shift][Ctrl][方向キー]


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