初級

学び方
Thank you!スライドは不要。終わりはタイトル画面で。新着!!

プレゼンの最初と最後をタイトルスライドにして統一感を演出 プレゼン最後の画面で「Thank you!スライド」にお礼を言わせていませんか。感謝の言葉を聴衆に読ませる「ご清聴ありがとうございました」スライドは不要です。代わ […]

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学び方
強いプレゼンを実現するのはスピーチの基礎力新着!!

プレゼンテーションはスピーチの延長線上にある技術 スピーチとプレゼンは、異なる作業だと思われることがあります。確かにスピーチに必要なのはマイク1本。一方のプレゼンはスライドや配布資料、機器の準備など大がかりです。でもこの […]

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学び方
普遍的なテーマの英語スピーチは難しく面白い

生命・愛情・幸福など、人として普遍性を問う永遠の挑戦。 誰もがその価値を認める一方で、誰もが異なる価値基準を持つのが普遍性のあるテーマです。たとえば、生きることや愛すること、家族や友人の大切さなどは、普遍的なテーマの代表 […]

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Q&A
Q. 発表原稿|英語で書く?日本語で書く?

「スピーチ原稿をいきなり英語で書くのはハードルが高いです」 自分らしい言葉運びで自分らしいスピーチを スピーチにしてもプレゼンにしても、発表原稿を作成するのはなかなか大変です。ましてや英語で、となると「まずは日本語で書こ […]

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学び方
ピアノで歌う、スピーチで語る、の共通点に学ぶ。

原作者のメッセージを表現する「想い」と「技術」の共演 楽器のレッスンでは演奏者の感情表現を「歌う」と表現するようですが、この「歌う」は、スピーチでいう「語る」に通じるものがあります。音楽でいえば楽譜以上の、スピーチでいえ […]

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学び方
英語スピーチやプレゼンでは起承転結を避ける

転を省く"起-承-結"のリズムで「回り道せず結論へ」が基本形 日本語で物語を創作をする際のお手本的存在である「起承転結」。この4分割構造をそのまま英語に応用すると、途中で話題が逸脱した、論旨が迂回した、と指摘されることが […]

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雑記帳
幻の新刊『スピーチとプレゼンは〇〇〇が9割!』

次のベストセラーを狙う二番煎じ・三番煎じのテーマを探せ! 書店に行くと『(ナニナニ)は〇〇〇が9割!』といった本が並んでいます。〇〇〇に意外性のあるキーワードを配置して、読者の関心を惹くウマい戦略ですね。ここはスピーチ研 […]

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