メディア掲載|産経新聞で当研究室の教育実績やゼミ活動が紹介されました

産経新聞 大阪本社版 教育特集14面|2025/10/28

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2025年10月28日(火曜日)付の産経新聞朝刊・教育特集で、当研究室の教育実践が紹介されました。英語スピーチやプレゼンテーションの全国大会で9年連続の上位入賞(うち優勝7回)を誇る清水ゼミのユニークな取り組みや、本サイトのスピーチブログの記事の魅力、そしてゼミ生の活躍が紹介されています。

「人間力」を重視にする英語スピーチ教育

今回掲載された特集記事では、全国レベルのコンテストで9年連続入賞の実績や、英語スピーチやプレゼンテーションの教育を通じて「人間力」を高める当研究室の特徴が紹介されました。生成AI(人工知能)時代に生きるスピーカーにとって、なぜ人間力の強化が重要なのかという点にも触れています。

その他にも、学年を超えて活動する合同ゼミの様子や、昨年度の「第13回 城西大学英語スピーチコンテスト」で優勝を飾った学生のコメントが掲載されています。多くの大会で入賞実績を重ねる当研究室の「強さの理由」がご理解いただける内容です。機会がありましたら、ぜひお読みください。
※掲載記事の転載許諾をいただきましたら、記事全文を本ページに掲載いたします。

紹介されたスピーチブログの記事

特集記事の中で紹介いただいた「スピーチブログ」のポストは以下のとおりです。リンクからご覧ください。

Q. スピーチで「何が言いたいのかわからない」と先生に言われた

「言いたいことは全部言ってるのに、なぜ伝わらない?」 student Question ▶ 原稿を先生に見てもらった時、「何が言いたいか分からない」と言われました。言いたいことは…

スピーチは引き算。何を言うかより、何を言わなくても良いかで考える。

制限時間は「足して埋める」ものではなく「引いて収める」もの。 英語スピーチやプレゼンテーションの原稿を考えている時、制限時間に満たなくて「何を足そうか」と考えた…

英語スピーチやプレゼンテーションでは「起承転結」を避ける

転を省く"起-承-結"のリズムで「回り道せず結論へ」が基本形 日本語で物語を創作をする際のお手本的存在である「起承転結」。この4分割構造をそのまま英語に応用すると、…


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