中級

学び方
司会者や知人に紹介されたら最初のお礼を忘れずに

英語スピーチは自分を紹介してくれたMCへのひと言から始まる フォーマルな式典でもカジュアルなミーティングでも、英語でスピーチをする際に誰かから紹介を受けたら、紹介者にお礼を言うのを忘れてはいけません。司会者は、スピーカー […]

続きを読む
学び方
PowerPoint|フォントの大きさは36ポイント以上を使う

36ポイントでスライドに収まらなければ文字を減らす パワーポイントでは、36ポイント以上のフォントを使います。「ちょっと大きくない?」と思う人はスライドに文字を書きすぎています。パワポの文字の大きさはデカければ良いという […]

続きを読む
学び方
英語スピーチにおける「怒り」の効果的な使い方

怒りによって聴衆の共感を獲得し解決策に誘導する 英語スピーチコンテストの舞台上でずっと怒っている人がいます。社会問題に噛みつく意識はとても大切で、情熱的であることは素晴らしいのですが、怒りだけでは何も生まれません。怒りの […]

続きを読む
学び方
聴衆とのアイコンタクトが怖い時は椅子の間を見る

まずはアイコンタクトをしている「フリ」から始めよう スピーチに不慣れなうちは、聴衆を見て話すのが怖い時があります。かといって目を逸らせばさらに自信がないように映ります。聴衆からはアイコンタクトをしているように見えるけど、 […]

続きを読む
Q&A
Q. 英語弁論大会の舞台で小道具を使うのはアリ?

「スピーチ中に聴衆に見せたいアイテムがあります」 スピーチの内容がメインで小道具はオマケ スポーツや趣味の道具など、自分の好きなものを持ち込んで発表するプレゼンのことを"Show & Tell"といいます。Sho […]

続きを読む
学び方
英語スピーチを教わる時は先生に目的を伝えよう

スピーチの目的によって必要な勉強も指導方法も違います 英語スピーチの指導を受ける時、先生にはその目的や目標をはっきり伝えることが大切です。「スピーチを勉強したい」と言うだけでは、まず何を指導すべきかがハッキリ見えません。 […]

続きを読む
教え方
聴衆に反応を強制しても本当の対話にはならない

聴衆にリアクションを求めるより言葉で思いを伝える指導を ※これは教員向け(教え方)の記事です。 英語スピーチや プレゼンの発表中に、聴衆にリアクションを求めるスピーカーがいます。挙手させる、起立させるなど、一見すると聴衆 […]

続きを読む