デリバリー

学び方
スピーチコンテストの審査に勝ち残る!絶対評価と相対評価の舞台裏

「絶対的な実力」と「相対的な印象」を示す確信を持つ 英語スピーチコンテストやプレゼンコンテストで入賞を狙うプレゼンターの皆さん! コンテストの審査では「絶対評価」と「相対評価」の二段構造を勝ち抜く必要がある、という現実を […]

続きを読む
学び方
初めてのスピーチコンテストに挑戦!今やるべき「たった3つ」のこと

初めてのコンテスト出場を「成功体験」に変える3つのヒント 初めて「英語弁論大会に出場する」と決めるのは、それだけで本当にスゴいことです!! 誰もがやらない挑戦をするというだけで立派。自分をしっかり褒めてあげましょう。今か […]

続きを読む
Q&A
Q. スピーチコンテストのアイコンタクト、審査員はどこを見ているか

「コンテストで審査員にどうやってアイコンタクトをすればいい?」 コンテストでの審査員は聴衆の一部、自然な目配せを。 スピーチコンテストでの発表は緊張しますよね。特に「審査員とどうアイコンタクトを取れば良いんだろう?」と悩 […]

続きを読む
学び方
「大事なことなので2度言いました」はスピーチでこそ使うべき"論点反復の技"

「音の反復」と「意味の反復」で論点を刷り込むテクニック スピーチで同じ表現を繰り返すと「くどい」と思われる、そんな先入観のせいで、大切なメッセージを伝えるチャンスを逃しているかもしれません。 スピーチやプレゼンテーション […]

続きを読む
学び方
英語スピーチ上達のカギは"筋肥大"? 筋トレとプレゼンの意外な共通点

がむしゃらに鍛えるだけでは、語りも筋肉も成長しない。 がんばって英語を勉強しているのに、スピーチの語りが上達しないと感じたことはありませんか? その原因は、「英語の上達」と「語りの上達」は違うという点にあります。語りの上 […]

続きを読む
一語一恵
【 difference 】他との違いがスゴさを生む「スピーチマインド」的アイデア

「アタマひとつ」抜き出る違いは、他人とは違う発表方法から。 英語スピーチやプレゼンテーションの発表会やコンテスト、コンペ等では、誰もが最高の発表を披露します。中学・高校・大学、そして社会人と、それぞれ目指すゴールや英語力 […]

続きを読む
学び方
聴衆を味方につける!プレゼンの緊張が和らぐ「意図的な錯覚」

聴衆との仲間意識を持つことでいつも通りの自信を持つ どれだけ練習を重ねても、発表本番はだれでも緊張するものです。そんな時、少しでも緊張を和らげる方法が、聴衆を味方につけること。自分が主賓であるという「意図的な錯覚」を持つ […]

続きを読む