デリバリー

学び方
プレゼンでは演台を離れてスクリーンの横に立つだけで存在感が高まる

演台に隠れず聴衆の前に立ってこそ「ライブな」プレゼン プレゼンの緊張感から、演台を盾のようにして身体を隠してはいませんか?その小さな行動が、プレゼンの質を左右します。会場の演台にとどまっていては、躍動感のあるプレゼンは生 […]

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Q&A
Q. 英語スピーチのユーモアで聴衆を笑顔にしたい

「冗談を言っても聴衆にスルーされるのはなぜですか?」 「スルー」ではなく、心の中でウケている(はず)。 ユーモアやジョークのことを考える余裕があるということは、スピーカーとして既に中級~上級レベルにあるのでしょう。そんな […]

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学び方
有名人のプレゼンをお手本にしたスピーチ練習は危険かも?

練習用のお手本には、自分と同じ立場のスピーカーを選ぶ。 大講堂を聴衆で埋める有名人のプレゼン。そんな発表をお手本にスピーチを練習する人がいますが、実はその練習、ちょっと待った方がいいかもしれません。その理由は、著名人のプ […]

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Q&A
Q. スピーチ原稿の暗記を克服する方法を知りたい!

「そもそも暗記が苦手です。どうすれば原稿を覚えられますか?」 暗記が不完全なだけで「失敗」にはなりません! 暗記が必須となると、緊張しますよね。「失敗したら恥ずかしい」という思いは誰にも共通する不安ですが、暗記が途切れた […]

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学び方
"I think"を離れて「思う」を豊かに表現する英語プレゼンのコツ

多種多様な「思う」を感じとり、伝わる「強い言葉」を選ぶ。 英語スピーチやプレゼンで「私は~だと思います」と伝える際、無意識に "I think ~" を連発していませんか? つい使いがちなこの表現は、時に話者の言葉から熱 […]

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学び方
英語スピーチにおける「怒り」の効果的な使い方

怒りによって聴衆の共感を獲得し解決策に誘導する 英語スピーチコンテストの舞台上でずっと怒っている人がいます。社会問題に噛みつく意識はとても大切で、情熱的であることは素晴らしいのですが、怒りだけでは何も生まれません。怒りの […]

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学び方
聴衆とのアイコンタクトが怖い時は椅子の間を見る

まずはアイコンタクトをしている「フリ」から始めよう スピーチに不慣れなうちは、聴衆を見て話すのが怖い時があります。かといって目を逸らせばさらに自信がないように映ります。聴衆からはアイコンタクトをしているように見えるけど、 […]

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