前髪をピン留めして顔を全開にするだけで入賞できる(かもしれない)納得の理由
邪魔なものを除外して初めて、はっきり伝わる気持ちがある。 当研究室に所属する女子学生がコンテストに出場する際、例外なく気を配るのが前髪です。その長短に関係なく、前髪は必ず横にヘアピンで留めてから発表に臨みます。その理由は […]
落ち着きから躍動感へ!コンテストの発表でも優雅な白鳥はバタバタしない
水面に浮かぶ白鳥が、いつ向きを変え、いつ飛び立つかを楽しむ。 白鳥がふわふわと水上を泳ぐ姿はとても優雅です。力強く羽ばたくこともできますが、そのパワフルな姿は普段の穏やかな姿からはうかがい知れません。スピーカーが舞台に立 […]
準優勝・谷本杯|"Parents' Affection"
第54回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会|2021/11/14 関西外国語大学 2021年11月14日(日曜日)、「第54回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会」(主催:関西外国語大学英語研究会)が開催され、当研究室 […]
脱・省エネ英語! 口を大きく動かす「顔面フル活用型」プレゼン向け英語発音術
顔全体を動かして話せば、伝わる発音が一気に磨かれる! スピーチやプレゼンで、飛躍的に伝わりやすい発音を獲得する方法があります。それは顔面をフル活用して「とにかく口を大きく動かす」ことです。ボソボソと口を動かしている限り、 […]
Q. 発表本番で暗記(メモライ)の失敗を審査員に気付かれずにごまかす方法は?
「暗記が苦手なので間違えてもうまくごまかす方法はありますか?」 審査員は「言い間違い」をそこまで気にしません 普段の日常生活において、誰しも普通に言い間違いをします。ちょっとした表現で「噛んで」しまったり、「ド忘れ」をし […]
スピーチ指導はどこに注力するか?英語力強化とスピーチ力強化の選択と見極め
学生のやる気と現在地を見極め、将来の可能性を拡げる。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 学生の可能性を拡げる英語スピーチ指導には、2つのフェーズがあるように感じます。ひとつは「スピーチで英語力を伸ばす」実践。もうひ […]
天野杯 出場決定!福澤杯・大隈杯とともに「日本3大大会」全決勝進出を達成
第60回「天野杯全日本大学生英語弁論大会」にゼミ生が出場します! 日本3大大会の一角を占める「天野杯 全日本大学生英語弁論大会」(獨協大学)。2025年10月12日(日)に開催される同大会の第60回本選に、当研究室の学部 […]