Q&A
Q. 英語スピーチの原稿にうまく感情が乗らず単調な読み方になってしまう

「スピーチでうまく感情表現ができない時はどうすれば?」 本当に感情が感じられないかを先生に相談してみる 確かに、慣れるまでは感情豊かにスピーチをするのは難しいですよね。でも、英語スピーチと聞いただけで、どこか「感情的に語 […]

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一語一恵
【 My Friends 】スピーチの一体感を演出しストーリーを強化・転換する呼びかけ

呼び掛けることで聴衆との距離を縮め、空気を引き締める。 英語スピーチでは、聴衆のことを「私の友人たち」(my friends)と呼びかける習慣があります。厳密には聴衆は"友人"ではない場合が多いのですが、その気持ちを胸に […]

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学び方
コンテスト発表当日!大会本番前にやっておきたい「忘れがちな」4つのこと

声のコンディションを整え、舞台から見た会場の雰囲気に慣れる。 いよいよスピーチコンテスト決勝当日の朝を迎えました。改めておめでとうございます!最低でも1時間の余裕をもって会場に到着していることでしょう。会場の空気はいかが […]

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お知らせ
訪問ありがとう!開設7か月で月間新規ユーザー数が2,400名を超えました

過去30日間の新規ユーザー数(初回訪問)が2,300名を突破(10/17時点) 日頃のご訪問ありがとうございます!お蔭さまで当研究室のウェブサイトは、リニューアル後の新規開設から半年あまりの2025年10月10日に「Go […]

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学び方
舞台発表時の「アイコンタクトの安全圏」の探し方、こっそり教えます。

講堂などの大会場では、目線が上を向かないように語る。 「自信がないから目が泳いでいる。」そう思われるのは、誰しもが避けたいはず。でも大舞台でのアイコンタクトで目線が「泳いで見える」のは、実は会場の物理構造にも原因がありま […]

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学び方
いよいよコンテスト本番!真っ白なキャンバスに最高の物語を描き切るために

聴衆の真っ白な頭の中に話者の物語を描く使命 長く辛い練習の道のりを越え、いよいよ大会発表本番を迎える時がきました。その瞬間にスピーカーに与えられたミッションは、聴衆の頭の中に自分のストーリーを描き切ること。そこで求められ […]

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学び方
前髪をピン留めして顔を全開にするだけで入賞できる(かもしれない)納得の理由

邪魔なものを除外して初めて、はっきり伝わる気持ちがある。 当研究室に所属する女子学生がコンテストに出場する際、例外なく気を配るのが前髪です。その長短に関係なく、前髪は必ず横にヘアピンで留めてから発表に臨みます。その理由は […]

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