原稿

教え方
スピーチやプレゼンで感情が言葉に乗らない学生には原点回帰で指導する新着!!

「全体→段落→文章→単語」の順に適切な感情を再確認する ※これは教員向け(教え方)の記事です。 スピーチの音読指導が進み、全体的なデリバリー(表現技法)の指導に入っても、なかなか話者の感情が言葉に乗ってこない場合がありま […]

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Q&A
Q. クラスでの発表とスピーチコンテストに出るのはどれくらいレベルが違う?新着!!

「全国レベルのスピーチコンテストのレベルってどのくらい?」 コンテストでの「発表」は、説得の一過程でしかない。 授業の一環としてクラスで発表する「スピーチ」は、その発表自体がひとつの学びの成果として評価されることが多いで […]

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教え方
スピーチ原稿が完成した後の「読み合わせ」で確認・指導すべき3つのこと新着!!

読み合わせをおろそかにすると後で皆が苦労します ※これは教員向け(教え方)の記事です。 スピーチやプレゼンの初稿が完成し、先生の添削指導が終わると、次に取り組むべき作業が「読み合わせ」です。ここで教員が確認すべきことは、 […]

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Q&A
Q. スピーチにメリハリを生み出す「コントラスト」とは?

「もっとコントラストが必要と言われたらどうしたらいい?」 声の大小でメリハリをつけるコントラスト 発表技法(delivery)の練習において「コントラストが必要」という場合、その多くは「声の大きさにメリハリをつける」とい […]

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学び方
プレゼンでは話者が選択肢を絞り込む!聴衆に選択肢を示すだけでは不十分

聴衆に選択を委ねないことは聴き手の負担を減らす 情報を発信する側が陥りやすい失敗は、あれこれ多くの選択肢を示すことです。プレゼンターに求められている役割は、その多くの選択肢から「最高のひとつ」を聴衆に届けることです。その […]

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一語一恵
【 一般化 】個人語りのストーリーを説得型スピーチに変える基本テクニック

パーソナルストーリーを"勝てるスピーチ"に変化させる「一般化」 最近、コンテストで「自分の経験」だけを頼りにするスピーチが増えています。自分が苦労したこと、自分が驚いたこと、といった「個人語り」のスピーチは、それだけでは […]

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雑記帳
Word|ページ設定の開き方:ダブルクリックで開く時短ショートカット方法

画面左上余白のダブルクリックで即座にページ設定が開く 発表原稿をWordで作成する間に、何度か開く必要がある「ページ設定」。[レイアウトタブ]や[印刷設定]から「ページ設定」に辿り着く人が多いようです。でも実は、上の画像 […]

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