中級

Q&A
Q. スピーチにメリハリを生み出す「コントラスト」とは?新着!!

「もっとコントラストが必要と言われたらどうしたらいい?」 声の大小でメリハリをつけるコントラスト 発表技法(delivery)の練習において「コントラストが必要」という場合、その多くは「声の大きさにメリハリをつける」とい […]

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雑記帳
秋の風はスピーチの匂い?情熱を傾けるプレゼンターだけが感じる季節感覚新着!!

スピーチシーズンの到来を告げる「スピーチの匂い」 秋はスピーチの季節です。春から温めてきたスピーチを披露するコンテストが集中するシーズンでもあり、勝負の季節でもあります。スピーチに打ち込む多くの皆さんは、秋の香りでスピー […]

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学び方
スピーチコンテストでは「自分は主役ではない」と心掛ければ上手くなる新着!!

ワンマンショーではないからこそ、聴衆への心遣いが必要。 スピーチコンテストの審査員をしていると、自分の発表をまるで「ワンマンショーの舞台」のように振る舞うスピーカーに出会います。良く言えば自信たっぷり。悪く言えば自己陶酔 […]

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学び方
プレゼンでは話者が選択肢を絞り込む!聴衆に選択肢を示すだけでは不十分新着!!

聴衆に選択を委ねないことは聴き手の負担を減らす 情報を発信する側が陥りやすい失敗は、あれこれ多くの選択肢を示すことです。プレゼンターに求められている役割は、その多くの選択肢から「最高のひとつ」を聴衆に届けることです。その […]

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一語一恵
【 一般化 】個人語りのストーリーを説得型スピーチに変える基本テクニック

パーソナルストーリーを"勝てるスピーチ"に変化させる「一般化」 最近、コンテストで「自分の経験」だけを頼りにするスピーチが増えています。自分が苦労したこと、自分が驚いたこと、といった「個人語り」のスピーチは、それだけでは […]

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学び方
熱弁は演技か本物か?コンテストの審査員が注目する舞台裏の話者の真剣度

コンテストの時「だけ」真剣なスピーカーは結局信用されない コンテストの舞台で社会問題を熱く語っていたスピーカーが、ステージを降りると別人のように冷めていることがあります。大会審査員としては、舞台上でも舞台裏でも、スピーカ […]

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学び方
足元に目を落とさず前を見て歩く!自信が満ち溢れたスピーカーに見せるコツ

話者の第一印象は「登壇時の目線」が影響すると心得よう! 大切な発表の際、演台に向かう瞬間は誰でも緊張します。だからこそ気を付けたいのが「歩く時の目線」です。皆が緊張して下を向きやすい瞬間だからこそ、とにかく下を見ないよう […]

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