英語学習

サロン
道具的動機づけを意識してサロン英語を学ぼう

国際的な活躍を強くイメージすることが英語上達の近道に! 第二言語習得理論の基本的な考え方に「道具的動機づけ」(instrumental motivation)があります。これは、何らかの目的達成のための道具(instru […]

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Q&A
Q. 発表原稿|英語で書く?日本語で書く?

「スピーチ原稿をいきなり英語で書くのはハードルが高いです」 自分らしい言葉運びで自分らしいスピーチを スピーチにしてもプレゼンにしても、発表原稿を作成するのはなかなか大変です。ましてや英語で、となると「まずは日本語で書こ […]

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学び方
ピアノで歌う、スピーチで語る、の共通点に学ぶ。

原作者のメッセージを表現する「想い」と「技術」の共演 楽器のレッスンでは演奏者の感情表現を「歌う」と表現するようですが、この「歌う」は、スピーチでいう「語る」に通じるものがあります。音楽でいえば楽譜以上の、スピーチでいえ […]

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学び方
英語スピーチやプレゼンテーションでは「起承転結」を避ける

転を省く"起-承-結"のリズムで「回り道せず結論へ」が基本形 日本語で物語を創作をする際のお手本的存在である「起承転結」。この4分割構造をそのまま英語に応用すると、途中で話題が逸脱した、論旨が迂回した、と指摘されることが […]

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研究室
卒業論文|研究テーマの選び方・向き合い方

読者のことも配慮した「楽しい論文」になるテーマを探そう 明確な問い(研究のポイント)が立てられ、論理性と形式が整っていることは学術論文に共通する最低要件です。でもそこに読者がいる以上は、「読んで楽しい」論文を目指してほし […]

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お知らせ
審査員|第40回 英語オラトリカルコンテスト 本選

武庫川学院主催 英語弁論大会|2024/11/30 武庫川女子大学附属高等学校 2024年11月30日午後、第40回「武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が武庫川女子大学附属中学・高等学校(兵庫県西宮市)に […]

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学び方
【 サンドイッチ構造 】プレゼンターが知るべき基本の3層構造に慣れよう

「導入→本論→結び」の構造からプレゼンらしさが生まれる クリームサンドは上下のビスケットがあってこそ美味しいように、スピーチやプレゼンにもこのサンドイッチ構造が必要です。最も伝えたい「本論」(中身のクリーム)を、「導入」 […]

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