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学び方
英語1分間スピーチの音声日記で、状況描写練習と資格試験に備える!新着!!

プレゼンターを目指すなら、毎日の音声日記で描写力を磨く。 英語学習のために「英語で日記」を習慣にしている人も多いでしょう。そこでプレゼンターを目指す人には、それを「音声日記」にしてみることをお勧めします。一日の出来事を客 […]

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学び方
大学生らしい英語スピーチの発表は、掘りの深さと角度で差をつける。新着!!

どこを掘るか、どこまで掘るか、のバランス感覚をつかむ。 スピーチコンテストでは「大学生らしい素晴らしいスピーチだった」というコメントを聞くことがあります。この「大学生らしい」とは何でしょうか? 簡単に言えば、大学生らしさ […]

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学び方
「要するに」と自分に問いかける"in short"で端的な語りを演出する

意識的に本題に迫るひとことを使うだけで言葉が変わる プレゼンやスピーチで、つい話が長くなってしまうこと、ありますよね? 伝えたいことが多すぎて、言葉を重ねるうちに論点がぼやけてしまうのは、多くの人が陥りがちな失敗です。こ […]

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学び方
車の交通広告とプレゼンの共通点は、瞬間認識力への配慮にあり。

伝えるべきポイントをとことん絞る工夫の原点を知る なぜ、多くの情報を話すとプレゼンは失敗するのか? そのヒントは、街中を走るクルマの交通広告にあります。街中を走るクルマを眺めていると、様々な広告文言が並んでいる車両に遭遇 […]

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一語一恵
【 辞世の句 】スピーチ最終段落の始まりと終わりに話者の魂を刻む

いよいよ終わる。その最後の言葉を残す覚悟を示す。 人生の最後、死を覚悟したときに残す言葉が「辞世の句」です。人生のすべてを凝縮したその言葉には、独特の重みと覚悟が宿ります。スピーチの最終段落もまた、話者の魂を刻む場所です […]

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学び方
原稿作成と音読練習は並行して取り組むからこそ「ライブ感」が磨かれる

原稿作成で迷ったときには音読し、録音し、客観的に感じてみる。 スピーチやプレゼンの原稿改訂を続けるほどに、自分の原稿が良いのか悪いのかも分からなくなる時があります。自分の原稿にどっぷり浸かってしまうと、自分の言いたいこと […]

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学び方
説得の3要素「ロゴス・パトス・エトス」のバランスで英語スピーチに説得力を

それぞれの特徴を知り、配分を意識して説得力を高める。 アリストテレスの時代から説得術の伝統的な3要素として定着する「ロゴス・パトス・エトス」。簡単な言葉で表現すれば「論理・感情・倫理」のバランスで、聴衆を説得するテクニッ […]

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