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スピーチ冒頭の疑問文「直球ど真ん中」から「暴投」までを見極めて指導する新着!!
冒頭での質問は、効果的なコントロールを意識する指導を。 ※これは教員向け(教え方)の記事です。 英語スピーチは「疑問文で始めると効果的」という指導をされることが多いようです。その際の質問が、スピーチの核心的メッセージをど […]
英語スピーチにライブ感を演出!意識的なフィラー(filler/つなぎ言葉)の活用術新着!!
フォーマルな語りに「リアルな」fillerを織り交ぜるテクニック 「フィラー」(filler)といえば、次の言葉が出てこなくて困った時に、その時間的空白を埋めるための「つなぎ言葉」です。英語スピーチやプレゼンのコンテスト […]
コンテスト発表当日!大会本番前にやっておきたい「忘れがちな」4つのこと
声のコンディションを整え、舞台から見た会場の雰囲気に慣れる。 いよいよスピーチコンテスト決勝当日の朝を迎えました。改めておめでとうございます!最低でも1時間の余裕をもって会場に到着していることでしょう。会場の空気はいかが […]
舞台発表時の「アイコンタクトの安全圏」の探し方、こっそり教えます。
講堂などの大会場では、目線が上を向かないように語る。 「自信がないから目が泳いでいる。」そう思われるのは、誰しもが避けたいはず。でも大舞台でのアイコンタクトで目線が「泳いで見える」のは、実は会場の物理構造にも原因がありま […]
いよいよコンテスト本番!真っ白なキャンバスに最高の物語を描き切るために
聴衆の真っ白な頭の中に話者の物語を描く使命 長く辛い練習の道のりを越え、いよいよ大会発表本番を迎える時がきました。その瞬間にスピーカーに与えられたミッションは、聴衆の頭の中に自分のストーリーを描き切ること。そこで求められ […]
前髪をピン留めして顔を全開にするだけで入賞できる(かもしれない)納得の理由
邪魔なものを除外して初めて、はっきり伝わる気持ちがある。 当研究室に所属する女子学生がコンテストに出場する際、例外なく気を配るのが前髪です。その長短に関係なく、前髪は必ず横にヘアピンで留めてから発表に臨みます。その理由は […]
準優勝・谷本杯|"Parents' Affection"
第54回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会|2021/11/14 関西外国語大学 2021年11月14日(日曜日)、「第54回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会」(主催:関西外国語大学英語研究会)が開催され、当研究室 […]