構成

学び方
「お悔やみ→人柄→思い出→決意」で葬儀の弔辞を印象深いスピーチにする新着!!

ゆったりと堂々と響くお悔やみの言葉で故人に最後のお別れを 頻繁に発表の機会がない弔辞は、誰もが苦手であって当然です。慣れないからこそ難しく考えがちですが、その構造はとてもシンプルです。率直で真心のこもったお悔やみから始め […]

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学び方
説得型スピーチ構造用紙|連続入賞を達成する基本的枠組み

全国連勝を支える説得型英語スピーチの構造はこんなにシンプル 全国の英語スピーチコンテストで上位入賞を続ける当研究室の学生が、例外なく活用している構造用紙(Structure Sheet)を紹介します。説得型スピーチに関す […]

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研究室
準優勝・デネブ杯/3位入賞・谷本杯|"Claim for Our Right"

第57回 谷本杯争奪 全日本学生英語弁論大会|2024/12/1 関西外国語大学 第11回 デネブ杯争奪 インビテーショナル英語スピーチコンテスト|2024/11/30 広島工業大学 2024年11月30日(土曜日)に「 […]

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学び方
そのテーマでスピーチをする「動機」に意味がある

動機を共有することで「自分だけのスピーチ」が生まれる スピーチにそのテーマを選び、原稿を書き、発表に至るには、そもそものキッカケがあったはずです。その動機こそ、まさに話者の人生の一部。それを聴衆と共有することで、他人が代 […]

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研究室
優勝・森田杯|"Osusowake: The Complex Exchange of Goodwill"

第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト|2023/12/16 京都外国語大学 2023年12月16日(土曜日)、「第17回 森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテ […]

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学び方
イントロで迷ったら"I'm going to talk about ..."

スピーチの導入部では「何を話すか」をハッキリさせるのが使命 スピーチやプレゼンの導入(introduction)には、聴衆に話題の方向性を示すという大切な役割があります。面白いイントロにこだわり過ぎた結果、結局「何の話を […]

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学び方
Thank you!スライドは不要。終わりはタイトル画面で。

プレゼンの最初と最後をタイトルスライドにして統一感を演出 プレゼン最後の画面で「Thank you!スライド」にお礼を言わせていませんか。感謝の言葉を聴衆に読ませる「ご清聴ありがとうございました」スライドは不要です。代わ […]

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